2012-09-17

  1. @criostat8 どんな台詞ですか?
  2. 怪盗Xからの挑戦状を見て、米澤穂信先生に館ものの仕事が入ってほしいな、と思いました。
  3. やはり、ものの見事に騙されてしまった。小説配信時はどんな感じだったのだろうと、興味が湧く構成だったなぁ。
  4. 一応一人にまで絞れるのだけれど、シンプル過ぎて正解者が六人しか出なかった解答とは思えず、先生の罠に引っかかっているっぽい。
  5. ちょっと前にBSで再放送されていた『探偵Xからの挑戦状!』の米澤穂信回を見ているのだけれど、な、難問だな。犯人は消去法的に、怪盗Yに違いない。
  6. @mikio_at_ikarum 古典部のためにも(笑)、小市民の終わりには注目しています。
  7. @mikio_at_ikarum 古典部シリーズは個人的にはその辺りをテーマにおいてるんじゃないかと、ちらっと思っていたり。高校三年間の物語(終わりは卒業ではないかと)ということですし
  8. @mikio_at_ikarum 前者に近いと思います
  9. そういえば、探偵が絶望やら死亡やらネガティブな理由ではなく、ある種の希望を持って、自発的に探偵行為をやめるという物語はあるのだろうか。
  10. アニメでは描かれないかもしれない概算には、そんな青春小説と探偵小説が合わさった物語だからこそ、魅せる瞬間がある。推理以上の確信を、奉太郎が得る瞬間。
  11. 氷菓】アニメだけ見ていると青春小説としての側面ばかり目についてしまうけれど、探偵小説として側面もしっかり持っていることは忘れないで欲しいなぁ、と。推理モノとして優れているとかではなく、「推理」というものそのものにフォーカスしている作品でもある。
  12. おはようございます。概算の告知、なかった、だと……

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