2012-09-18

  1. @azumaakira あっ、バックボーン、あるんだ。読もうかな。
  2. @azumaakira 宿敵と戦ってもなおカムバック!だもんな。どこかで聞いたことはあったけれど忘れていたのが、トレントさん。メルカトルさんは、ダンス・マカブルだから、らしくてよいのです。
  3. 探偵の生還劇で、「ちょっ、これはないわ……滝壺よりもないわ」という話は、聞いてみたい気が! どこまでなら探偵は生還していいのか、私、気になります。
  4. @azumaakira 面白いだろうなぁ、と思いつつも、のめり込めない感じだなぁ。退出ゲームを読む限りでは、あんまりキャラ萌えを書く人じゃないのかなー、という印象だった。
  5. RPGにあまり探偵キャラが出てこないのは、きっと不死属性がついてしまうから。
  6. @azumaakira というか、それが原因だよね>滝からカムバック。滝からも生還できるなら、他にどんな手で殺せばいいのかっ! トレント最後の事件のパロディだそうだね。
  7. 探偵小説が終われなくなってしまったのは、おそらくかのシャーロック・ホームズさんが滝に落ちても、カムバックしてしまったからだろう。
  8. @azumaakira ハルチカは、なんか全然受け付けなかったな……。すごいグローバルな世界観なのに、肝心の登場人物がその域にいるのか、ということが気になって仕方なかった。
  9. 氷菓の収納BOX、ちゃんと各巻(氷菓、愚者、順番、雛)で分けてくれたらいいものの、地味に中途半端なのが気にかかる。水着回を愚者のあとに入れれば、クドリャフカもちゃんと収まるのになー。
  10. 作者の死以外で、あまり探偵の物語が閉じないミステリーの中、デビュー作で探偵を殺すところから始める麻耶雄嵩はやっぱりすごいと思います。
  11. @azumaakira 根本的に、世のミステリー作品って、終わらないからなー。その「師匠→弟子」のラインも、なんか師匠が非業の死を遂げてそうだよねっ!(笑)
  12. 氷菓】目下の関心ごとが、BDでも入須先輩がちゃんとジャケットに登場するのかどうかだったりするあたり、アニメ見て、入須さんにハマりすぎ。
  13. 氷菓】いまさらのように、BD四巻についてる愚者編の収納BOXのデザインを確認しているけれど、なにゆえ善名姉妹なのか。愚者関係無いじゃんw http://t.co/ZWyNih0O
  14. @azumaakira ミステリーものにして、真相そのものを探偵が作り出す話だからね。あんまり他に例はないよね。
  15. @azumaakira 基本小説の探偵は、終わらない終われないことを課されているものな。でも、スパイラルでは、小説の名探偵らしい清隆が終わらせようとした結末を終わらせないために推理して、その推理に現実を寄せていく。説得系めいてくるのかねー。
  16. @azumaakira 言われてみれば……
  17. 氷菓】「連峰は晴れているか」に登場する図書館員の制服って、TRC(図書館流通センター)のものに似ているというのだけれど、確認してみたら、確かに高山市立図書館に、TRCが指定管理で入ってますね。
  18. @yuzu_pom 論理的推論によって信じるのではなく、千反田さんだからそんなことはしないと確信するさまは、探偵小説としてはとても特異なワンシーンです。映像化していただけるなら、本当にぜひ見たいですねー。
  19. 私、気になります!アニメ『氷菓』に登場「ぎせ焼き」の再現レシピ#oshieterecipe http://t.co/itXuaR3d@oshiete_recipeさんから
  20. @criostat8 ああ、その台詞自体を、ですか。それは失礼しました
  21. また詳細な感想はつぶやくけれど、一言だけ。里志のラストシーン、切なすぎ。もう一本買ってくる、っておまえ……
  22. 感無量
  23. 二人とも、最初と比べて、大人っぽくなったなぁ
  24. なるほど、「まるで夢のような 」時間か
  25. 氷菓始まった

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