2009-10-30
- あっさっきの本、普通にツンデレ少女萌えで読めますからｗ
- 自分がどこかにいて探しに行かなきゃいけないなら、この自分は無意味だな
- 自分とは何かなんてあんまり考えたことないな。自分で勝手に決めるもんじゃないの
- ちなみに、語り部の方は、卒論やら就活に奮闘する男の子
- 宇宙について考えていると巡り巡って自分のことになっていく。そうした、自分とは何か？という疑問に悩む少女がメインのお話
- 機本伸司の『神様のパズル』再読。「宇宙を作る」というテーマに真っ向から挑む一冊。その傍ら、農作業に精を出す辺りが驚きなんですが、これが最後にカチッとはまるから凄まじい。
- 【流星の双子】感想にも書きましたが、割とガチで「恋」がテーマなんじゃないかと思ってますｗ
- 【流星の双子】黒の契約者は黒の契約者で紛れもなく完結しているのに、ここまで前期との関係性を見出させる辺りが、すごすぎるなぁ。
- 【流星の双子】第四話の感想書きました http://subcul.livedoor.biz/archives/51374520.html
- 【流星の双子】銀＜イン＞を助けると、妹白＜パイ＞を助けることはほぼ同義だと思うんですが、でも、そのあとが同じとは限らないよね。
- 【流星の双子】ここに来て、「女」になった蘇芳が今後どうなるか。「僕っ娘」である意味もきっとあるんだろうね（今は紫苑と混ざり合っている感じ）。
- 【流星の双子】男と女、そしてその狭間のおかま。ダーカーお得意のテーマですな
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