2010-01-22
- 結構浦賀和宏の話題が出ているのが嬉しい。『記憶の果て』から読み直してー
- 【EoE】公式ブログで機種別コスチュームが公開されていたりします。http://blog.eoe.sega.jp/sega-staff/entry_1777/
- 普段あまり感想を見に行ったりしないけれど、『モテキ』の感想は気になる。
- 平等でいるのに努力はいらないけれど、対等でいるには努力がいる。なので、対等でいたい
- これからの君届は誰かの「特別」で居続ける難しさ、「対等」で居続ける難しさみたいなのを描いていくのかなー。この場合は特別も対等もほぼ同義のイメージ
- そこを押さえておくと、今のくるみがだいぶ格好イイ。風早の前では皆平等の人だったのに、現状をちゃんと受け入れている。そして、爽子へのライバル宣言は文字通り対等宣言で。今度は爽子からそれが返ってきたら熱いな
- 平等だとどうしても代えが効くように感じるんだよなー。究極的には誰でもイイという感覚になる
- 男女平等というよりは、男女対等
- 言葉の感覚でいうと、平等といって表したいことは「対等」と言った方がしっくり来る。
- 君届読んでると、「平等に接する」とか「平等」について考えてしまうなぁ。
- 【モテキ】亜紀さんが一番「本気」なので、応援してる
- 久保ミツロウの『モテキ』第３巻読んでます。亜紀さん可愛いｗ
- 帰宅。浦賀和宏の『萩原重化学工業連続殺人事件』『女王暗殺』を買ってくる。文庫落ちもほとんどしない作家だけど、なんか好きなんだよなー
- ちょうどクラシックが聴きたかったので、ナイスタイミング。RT@kirinama フィガロジャポンでクラッシック名曲１０タイトルが無料DLできるのでしてみました http://madamefigaro.jp/info/information/105000.html
- 【デュラララ!!】第三話「跳梁跋扈」の感想アップしましたー。園原さん可愛い。 http://subcul.livedoor.biz/archives/51417965.html
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