2010-05-15

  1. ゼーガペイン】AIと会話するキョウちゃんがそれまでとはだいぶ印象が変わるなぁ。そこでデカルトは下手すぎるぜとか。
  2. ゼーガペイン』おもしれえええええ。「六話からが本番」は伊達じゃないなぁ。一話から見直そう。
  3. 犬村小六さんの『とある飛空士への恋歌』感想更新しました。http://characters.livedoor.biz/archives/51457793.html
  4. 『とある飛空士』シリーズは、追憶だけで終わった人と恋歌まで読んでいる人とでは、『追憶』に対する捉え方が変わっているような気がするなー
  5. とある飛空士への恋歌】ニナ・ヴィエントの役回りがストレートに追憶のファナと被るのかどうかは気になるなぁ。当然本当の意味で革命家、ニナ・ヴィエントとしての役回りをこなさないといけない場面はやってくると思いますが
  6. とある飛空士への恋歌】何気に「村人」とか「通行人」とか卑下されているノリアキが作品テーマ的に重要なキャラだと思うんだよね。ここまでストレートにテンプレート的な「役割」が回されているんだから、それの超克が見られるだろうと
  7. 『とある飛空士の恋歌』、とりあえず既刊まで読了(感想も順次挙げます)。おー、追憶とこう繋がっていくわけか!レヴァームが議会政治になっている?っぽいところとか、大きな進展だよなー

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