2011-06-05

  1. おそらくは『彼女を言い負かすのはたぶん無理』が目指し、『虚構推理』が到達していた、嘘が真実を凌駕する「説得系の物語」って他に何があるんだろう?
  2. 【彼女を言い負かすのはたぶん無理 (スマッシュ文庫)/うれま 庄司】「ラノベディベート」というコンセプトに興味を抱いて読み始めたけれど、最終的な感想は「アイラ様サイコー」の一言に終わってしまうのが、... →http://bit.ly/jTcViH#bookmeter
  3. 【彼女を言い負かすのはたぶん無理 (スマッシュ文庫)/うれま 庄司】を読んだ本に追加 →http://bit.ly/iiiqqT#bookmeter
  4. 【C】「失われた未来=アセット=アントレが担保として差し出した未来」という仮説を立てると、当然公麿の未来だけを取り戻そうとしたら、対価は真朱そのものということになる。ここで真朱の株を三國壮一郎が持っているという、誰もが忘れかけていそうな設定が聞いてくるのかなぁ。#C_anime
  5. 【C】第一話を見返してみたけれど、担保として差し出した未来が、まさに「失われた未来」=アセットという気がしないでもない。それ以外に、公麿がディールに参加するために差しだしたものを説明できるのって、あるのかなぁ。#C_anime
  6. 『放課後探偵団』に収録されている、相沢沙呼市井豊、鵜林伸也、梓崎優似鳥鶏の五人は、きっとこれからも読み続けるんだろうなぁ。どなたも今年中に一冊出される予定だということですが、いまはまず一足先に出された似鳥鶏さんの新作『まもなく電車が出現します』を読みます。
  7. 【放課後探偵団 (書き下ろし学園ミステリ・アンソロジー) (創元推理文庫)/相沢 沙呼 他】梓崎優の短編目当てで読み始めましたが、どれも絶品の青春ミステリー。でも、やっぱり梓崎優さんは別格。麻耶雄嵩が... →http://bit.ly/llE6yJ#bookmeter
  8. 【放課後探偵団 (書き下ろし学園ミステリ・アンソロジー) (創元推理文庫)/相沢 沙呼 他】を読んだ本に追加 →http://bit.ly/fvglXj#bookmeter

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