2011-06-10

  1. @azumaakira あの四人にどう入っていくのか。そういうエピソードも見たいんだけどねー
  2. @azumaakira あの子を部に引き入れるのは、それはそれで酷だよなぁ。
  3. @azumaakira 既に周りからしてみれば、やばいと思う、この二人。イチャイチャしすぎですよ。
  4. @azumaakira いえいえ、きっと千反田さんの心境を探るのは、「やりたい」ことなんですよw
  5. @azumaakira 読書会でも話があったけれど、仮説をどこまで積み重ねても、100%にはならないから、どこかで飛び越えないとな。そのためにどれだけ折木くんが仮説を重ねるかで、彼のヘタレ度がわかるw
  6. @azumaakira ハルヒに近い、と言うのは、そう見えてるからかなぁ。でも、セカイ系っぽい話を探偵小説の中でやるのが面白いんだけどね。どう見ても千反田さんは折木さんが好きのように見える、が、もちろん根拠はない。最後は告白でもしてみないとわからない。これはおよそ探偵役らしくない
  7. @azumaakira あと『さよなら妖精』が当初の古典部のラストなら、こちらもやはりどこかで折木くんが外側に対して挫折を味わうだろうけど、そのまま敗北して神山町に残るだと不味いしね。これはたぶんいまちょこちょこやってる『さよなら妖精』の続編でやってる話だろうし。
  8. まさにそれだw RT@azumaakira: あー、それはもう、本編がメタに読めて仕方ないです。千反田さんはコースを守って走るけど、折木くんはコースから外れて帰ってきますからねw
  9. @azumaakira だと思うけど。ただ折木さんにとって、砂漠にならない気はするかなぁ。千反田さんは世界の広さ知らぬまま、あの町で一生過ごす決意をしたけど、折木さんはその世界で生きられる人ながら、あの町を選ぶみたいな
  10. @azumaakira うん、読んでるよ。あれとなんか繋がる?
  11. @azumaakira おっ読み終わったか。やっぱりどこまでも遠回りだよねー

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