2012-08-05

  1. 武雄市立図書館、ツタヤに運営委託計画 21時まで開館/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報サイト ひびの http://t.co/CvCtxhxj
  2. PSP版でも、葉月先生はヒロインにならないのか……。PSP用ソフト『恋と選挙とチョコレート ポータブル』PV: http://t.co/bVezC2OO@youtubeさんから
  3. というか、あれだ。千里ルートは、選挙戦である意味が全くないので、自分的にはいまいちなんだよな。個人的には、薬をあげることを「施し」とまで言ってのけた(文字通り、薬をあげるだけで抜本的解決にならない)衣更ルートが気になる。どう裕樹と衣更を対等な関係に持って行くのかに注目。
  4. アニメが面白かったので、『恋と選挙とチョコレート』の原作プレイしてる。千里ENDが終わった。これは壮大なプロローグだ。裕樹が千里のことを好きになるまでの過程が描かれない、物語的にはすでに“終わってる”ものでしかないので、このルートを初回プレイ固定にしてるのは納得。
  5. 【SAO】あのお昼寝シーン、好きすぎて、上手く感想が書けん(笑)。#SAO
  6. ブログ更新しました。よろしくです。ソードアート・オンライン感想/第05話「圏内事件」 http://t.co/sLreRAxM#SAO
  7. 【SAO】だから、ちゃんとその次のエピソードは、問題の張本人であるシリカが頑張らなければいけない話になってるし、キリトはサポートに徹することになった。#SAO
  8. 【SAO】該当する台詞、アニメでは端折られているがな!#SAO
  9. 【SAO】キリトのレベルが高いと言うことを知っていた彼女だけれど、自分の死をキリトのせいにはしなかった(自分の死は自分の問題だと断じた)。そこにあるのは、究極的には自分を生かすのは自分だけという、虚しい、だけど、切なる真実。彼女はちゃんと生ききったという事実。#SAO
  10. 【SAO】キリトが現実世界よりもSAO世界に実存を感じていたのは確かだろうけれど、それが明確に変わった(現実とSAOが繋がった)のは「赤鼻のトナカイ」のところだと思ってる。#SAO
  11. 【SAO】キリトとアスナの対比が明確になったところで、最後に問われるのは、キリトが「実存」を感じられるのはこのアインクラッド世界だからではないか、ということですね。#SAO
  12. 【SAO】「いま、ここ」の自分を、ちゃんと受け入れて、その上で楽しむキリトと、「いま、ここ」にいる自分から逃走したいアスナの対比が際立っていますね。目的のためにNPCを殺してもかまわないという冒頭のシーンを入れたのも、わかりやすかった。#SAO
  13. 【SAO】パンの味や天気の微妙な違いなんて、現実のぼくたちだってあれこれと気にしない(気にする余裕がない)ことを、感じ取って、キリトは“生きている”。それはこの世界での一日を無駄にすれば、あっちの世界の時間が減ると考えるアスナとは真逆の生き方。#SAO
  14. 【SAO】もっとわかりやすくいえば、この世界を本当に“生きている”か否かという対比といえるかもしれない。第二話における「パンが美味しいなんて本気?」というアスナが、今回は「天気なんていつも同じ」と嘯く。だけど、キリトは本当に美味しいと言い、今日は最高の気候だと語る。#SAO
  15. 【SAO】SAO編に関しては、一貫して、アインクラッド世界を現実と捉えるか否かという対比が為されているんですが、今回はキリトとアスナ間でそれが描かれます。#SAO
  16. 【SAO】これまでのエピソードに比べて、今回の「圏内事件」は圧縮の仕方が良いですね。もしかしたら、サスペンスタッチな作風が得意なスタッフなのかも? このスタッフで、GGO編を見たかった。
  17. この構成と次回のタイトル見る限り、ラフィン・コフィン出てこないっぽい……?
  18. BD/DVD二巻のCMひどいな。ヨルコさん
  19. だが、アスナさんのデート仕様衣装が見られないとは!
  20. だいぶ原作と内容が変わってるなー。いい圧縮っぷり
  21. シュミットさん、出てこない
  22. さすがにキリトとアスナのデュエルは、描かれないか
  23. 織田信奈、これ、すごいな……

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