2010-02-13

  1. 一応文学と名のつく部活の部長なので、「文学とは何か?」と考えることがありますが、ホント何だろうなぁ。文から学ぶ姿勢とか捉えてみると、わかりやすいかもとか思ったりしますが。その場合、「学ぶ」とは何かをまた考えなくちゃいけないなー
  2. シュタインズゲート』まだやってないけど、公式設定集だけは確保しとこう
  3. んー、面白い>本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本
  4. どのアイデアもユニークで面白いと思ったけれど、採算性を考えると難しくないかと思った。けれど、もう一方の「仕事の未来をつくる本」を読むと、なるほどなー、お金をもらう仕事とお金をもらわない仕事を分けるという発想は目から鱗。やりたいことを仕事にするとはまた違った感覚
  5. 本に登場した場所のまとめみたいなものがないかと思っていたら、「honnobutai」というサービスがあることを知った。まだβ版なので、それほど多くはないけれど面白い試みだと思う。京都とかでやってほしいな。http://honnobutai.org/index.php
  6. @dodododak この本のデザイン自体も非常に面白いです。二冊の本が一冊にまとめられているんですが、ちゃんと紐の栞も2本ついている(笑)。本の可能性について、色々と考えさせられます。
  7. @ginka01 シンケンジャー、面白かったっすよ。DVD化もされていると思いますよ。僕も全話見られているわけじゃないので、また機会を見つけてDVDでも借りに行きたいです。伊坂さんの言葉、良いですよね〜。時間をおいて、自分が成長してから読むとまた違った深さを感じます。
  8. @matorikko3 申し訳ないです。ご友人にまで声をかけてくださるとは、本当にありがとうございます。なんか変な縁ではあるかもですが、これからもよろしくです
  9. @dodododak チェックしたくなりますねー。僕が出会う本だと大体がわからないんですが。試験中に借りた本に書き込みがあって、そこが妙に自分の試験とかみ合っていたら、ちょっと面白いと思ったりします(笑)。誰がやってくれたら良いのに、と思います。
  10. これも個人的な遊びとして面白い気がするなぁ。タイトル伏せて書評を書く、みたいな。
  11. 他にも引用文だけ載せて後は紙袋にくるんでしまう、みたいなアイデアが面白い。どういう本なのかわからず引用文だけで判断するので、いつもとは違った出会い方ができるという。
  12. @dodododak そうなのですか! ぱっと思いつくだけでも、この人の書き込み付きなら読みたい!という人が何人かいるので、ありえそうな価値観だと思うんですけどね
  13. 『本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本』読んでます。この、書き込みした本は普通価値を下げるけれど、(それを中古で買う人にとって価値のある書き込みなら)逆に価値が上がるのでは?という発想が面白いな。ブログなんかで信頼を築いて、ヤフオクで書き込み付き本を出すこともできそう

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