2011-01-15

  1. @sigerusan おおっ、それは非常に興味深いです>ブラウン神父が「神父探偵」であることは、解決方法に深く関わっている。読まないとなぁ、ブラウン神父。
  2. 米澤さん!米澤さん!【電撃ゲームス】松野泰己/宮部みゆき/米澤穂信が語る『オウガ』 - 電撃オンライン http://t.co/LOUyRYI via@dengekionline
  3. 今からバイトなので、しばし離脱ー
  4. おおっありがとうございます! RT@sakamiduki:@kamomesab そんな感じですね。そんな罪と罰ですが本で読む時間が無い人にはこれがお勧めです。http://www.eastpress.co.jp/manga/shosai.php?serial=606
  5. @sakamiduki んー、多分にキリスト教的な発想が土台にある感じでしょうか。罪がありそれを抱えながら生きていくという。それは主人公にとってもヒロインにとっても同じだと
  6. いや、ブラウン神父未読なので、彼の「神父」という在り方は「きっかけ」のような気がするし、結果的とは違うかなぁ
  7. あっだからブラウン神父の物語があるわけか……
  8. @sakamiduki あっ続きに気づきませんでした。罪を告白ということは、自身が悪であると認めたわけですね。なるほど、探偵小説というのは、あるいは相手が悪だと自覚させる探偵の物語なのかもしれませんね。だから、結果的に探偵が善
  9. @sakamiduki 罪と罰は未読なので質問なんですが、その青年は妹の殺害をどう捉えたのでしょう?老婆の殺害と一緒の罪だとカウントしたのか、あるいはもうひとつの罪としたのか。行間を読むと後者ですが
  10. @sakamiduki ですね。個人個人にフォーカスしてしまうと、どうしても善悪というのが多様化しすぎてしまう。その点規模を大きく、組織や国家にまで広げると、少しは善悪にも筋が生まれるのでは?と思います。その反面、笠井潔がいうような、尊厳なき大量死が生まれるのでどうしたものか
  11. ミステリにおける探偵の善悪が話題になるのは、基本的には扱うネタが非常に小さい(ミクロ)であることが大きいのではないかなぁ
  12. あまりに長すぎて、スマートフォンでは流れを追いきれない(汗) あとでブログの記事にでもしよう。RT ミステリの探偵像とカタルシスについて http://togetter.com/li/89226
  13. メモメモ。「『探偵小説論』と『サブカルチャー戦争』」 http://amba.to/g8v4T9
  14. @kirinama ですよね!Dies irae以降、めちゃくちゃ乗ってるなぁ、と思います。Paradise Lostもやってみたい……>神咒神威神楽が滅茶苦茶面白そうだよう!

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