2011-08-29

  1. ブログ更新しました。よろしくです。Dies irae Acta est Fabula感想/プレイ日記14/綾瀬香純ルート/第十二章「家庭内事情」編・第十三章「花」編 http://t.co/alNpBnc#diesirae
  2. @azumaakira まあ無理はしなくて良いと思うけどな。境界線上のホライズンの方は発掘できたので、読んでみますー。
  3. オーズに関しては、以前@sabishirokumaさんが仰っていた、アンクのコアを映司に、ってところを見られただけで大満足でした。最後タジャドルコンボを出す辺りが、もう素晴らしいとしか言えない。
  4. @azumaakira どちらかというと、おれも一章ではそこまで没入したわけではないよ。あの章では司波兄妹に焦点が当たっていただけだし。でも、そうなると、次二章に続くのが良いのか、四章を先んじた方が良いのか悩む。SAOはアリシゼーション編が、度肝を抜くほど「傑作」です。
  5. @azumaakira →置いていると、ぼくは表現することが多いですね。確かに、佐島先生の作品も、川原先生の作品も、登場人物がこの世界の住人でなければいけないとまでは言わないかもしれないなぁ。お二方は、そちらに重きを置いているわけでもないでしょうし。ただ魔法科はまだそっち路線だよ
  6. @azumaakira うん、言いたいことはわかるつもりです。キャラもひっくるめて、その物語世界があって、そこに(というか、その世界以外では生きられないほどに)唯一無二な人物として生きている、ということだと認識してます。で、それをあえて二元論として噛みくだいたら、世界に重きを→
  7. @azumaakira そういう意味ではなく、君が人物の方よりも世界観の方に重きを置いているのかな、という意味です。
  8. 『境界のホライズン』、どこに仕舞ったかなー
  9. @azumaakira 確かに、アクセルワールドはわからないけれど、『ソードアート・オンライン』の方は、最終章の『アリシゼーション』編であるテーマのためにそれまでの世界観が作られたことは明かされる。で、それは確かに仮想世界をそのまま作るというものではないだろうなぁ
  10. @azumaakira 言ってみれば、川上先生は、仮想世界を歴史ごと徹底的に作っているという感じで、そこが琴線に触れるということかな。 すごく単純に二元論で解釈すると、世界>人物? 

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