2012-07-19

  1. ソードアート・オンライン〈4〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)/川原 礫】を読んだ本に追加 →http://t.co/DPsWku7O#bookmeter
  2. ソードアート・オンライン〈3〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)/川原 礫】を読んだ本に追加 →http://t.co/QzZLSEtx#bookmeter
  3. ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)/川原 礫】を読んだ本に追加 →http://t.co/O1o4FLH2#bookmeter
  4. 空ろの箱と零のマリア〈5〉 (電撃文庫)/御影 瑛路】を読んだ本に追加 →http://t.co/lffDpbvK#bookmeter
  5. この「戦いに敗れて本懐を遂げる」というのは、他の伝記系あるいはバトルもので意外と描かれていない領域のような気がして、そこが正田崇さんの作品が他のものと際立って見える。
  6. よく「敵の方が魅力的」(ひいては、敵側に比べて主人公側の魅力が乏しい)というような感想が言われるのは、その辺りに原因があるのではないかな、と。正田崇作品って、戦いに勝つことで本懐を成し遂げるというよりは、敗れることで報われるというのが、あまりに多い。
  7. Dies irae』や『神咒神威神楽』を読むに(『Paradise Lost』は未読)、正田崇さんの特徴とは、「敗者の美学」ではないかと思う。ようは、戦いに敗れ去るものほど美しく、魅力的だ。Diesにおける黒円卓、ドッペルアドラー、神咒における夜都賀波岐。
  8. おおっ、これは嬉しい。1,2はアーカイブス配信直後は割安価格とのことで、プレイしたことがなかったので、この機会にやろう/『サモンナイト』5がPSPで発売決定!3、4もPSPで発売 1、2もアーカイブス配信! http://t.co/y7El1B9g@kouchamoeさんから

Powered by t2b