2012-07-21
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- ああ、しまった。「鏡には映らない」で言及し忘れていたけれど、摩耶花、折木さんにデレてましたよね。
- まあ、いずれにせよ、恋であるにせよ友情であるにせよ、折木奉太郎と千反田えるの関係は「真に迫る」ものであることは間違いないだろう。だから、安心して、読むことができる。
- 米澤穂信先生の書く、屈託ない恋というのも見てみたい気がするが、畏れ多くてそんな。
- しかし、米澤穂信先生が、そのように恋愛を直球で描こうとすればするほど、「で、結局どのようにして彼の自尊心を破壊するんですか？ 私、気になります」としか考えられないんだよなー。
- 摩耶花視点から見て、折木さんの「そーゆー話」を千反田さんにしないというのは、やはり傍目から見ても、彼らの関係はそのように見えるということなんだろうか。
- 【古典部】高校二年生になってからは、結構過去エピソードを描いているので、もしかしたら以前から言及されていた中学生時の話（里志と因縁浅はかならぬ）も読める日が来るかもなー
- 古典部新作短編「鏡には映らない」読んだ。感想は一言、「折木さん可愛い」でよろしいか。
- 折木さんに彼女がいた……だと
- 折木奉太郎への侮蔑、嫌悪、……これぞ古典部だ。
- えっ、あれ、「野性時代」の古典部短編、まさかの中学時のエピソード（回想）なのか？（読み始めたところで気が早いが）
- 物語はものすごく興味を惹くものだけれど、肝心のゲーム部分が……／「時と永遠〜トキトワ〜」 プロモーションビデオ: http://t.co/Bl62bDgj@youtubeさんから
- 『イエスタデイをうたって』の新巻がようやく到着したので、読む。今回のインターバルは、色々と忙しかったこともあり、体感ではものすごく早く出た印象だ。
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