2011-12-04

  1. ブログ更新しました。よろしくです。境界線上のホライゾン感想/第10話「スタートラインのラッパ吹き」 http://t.co/3fdG9C57#kyoukaisen
  2. 嘆声しか出てこない。すげえ。/『境界線上のホライゾン』自作の立体化猛鷲 (エル・アゾゥル)の出来が凄い http://t.co/n73siobi via@kouchamoe
  3. 「説得系」とは若干ずれるのだけど、『ふたりの距離は概算』以降、折木くんが行うかもしれないことを思うと、少しニヤニヤしてしまうところではありますな。
  4. @azumaakira おやすみー。気長に、楽しみに待っております。こちらでも、意識して読んでみるよ。
  5. @azumaakira 『名探偵に〜』からそうだったっけ? さすがに読んだのが十年近く前だとあまり覚えてないなぁ。読み返すかな。他にもそれっぽいのがあるなら、教えてー。まとめて読みます。
  6. @azumaakira ほう……、読んでみるかな。いつか「説得系」をしっかりと文章にまとめたいね。今のところ『虚構推理』『インシテミル』『丸太町』だったか。いま、思うと、スパイラルの後半の展開は説得系の原型があるような気がするなぁ。
  7. @azumaakira まあ、読んで字のごとくだしねw いま検索してみたけれど、そういう言葉をあの手の作品群に使っている人はいなさそうだね。そもそもそういう類型がされてないのかな。『丸太町ルヴォワール』もその類型なの?
  8. 今年は24日からバイトが忙しくなるんだけど、『WHITE ALBUM2』を糧に頑張ろうと思いますw ああ、どれだけ胃がきりきりするのだろうなぁ。楽しみだなぁ。
  9. @azumaakira 「説得系」って、ぼくらが言っているやつだけど、あの設定は本当に唸ったなぁ。本当に、あれを組めた時点で「勝ち」というのはわかる。
  10. @azumaakira 適応できるという、それ自体がすごいことだと思うよ。『鋼鉄番長』は好きだったけれど、やっぱりそこまで間口が広い作品ではなかったと思うし。
  11. @azumaakira 米澤穂信さんも城平京さんも、時代の波に乗っている感じだなぁ。
  12. @azumaakira おっ、本ミスで評価されてるんだね。
  13. light「Dies irae」CS版は“マリィアフター追加や太陽ルート書き足し、カップル投票ベスト10までの組み合わせで、何かしら補完”などがあるらしい http://t.co/rq4kiagl

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